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安達朋博

審査員名 安達朋博
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URL http://tomohiroadachi.com/
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審査員プロフィール

イノ・ミルコヴィッチ高等音楽院(モスクワ音楽院提携校)を経て、クロアチア国立ザグレブ大学・音楽アカデミーの鍵盤学科ピアノコースを最優秀にて卒業。卒業研究発表として、ベートーヴェン・リスト・スクリャービンのソナタとクロアチアの女性作曲家ドラ・ペヤチェヴィッチの作品によるリサイタルをザグレブにて開催、及びモーツァルトのピアノソナタの解釈とテクニックについて論文執筆。在学中より、ブラームス国際音楽コンクール、アントン・ルビンステイン国際ピアノコンクール、ローマ国際ピアノコンクールなど欧州各地の8つの国際コンクールで受賞。2004年にシチリア島で開催されたザイラー国際音楽コンクールでイタリア音楽界が誇る世界の巨匠ブルーノ・カニーノ氏に絶賛されて優勝。その後のドイツのリサイタルでは取材が殺到し、「最高クラスのピアニスト」と評されて以降、欧州各地・中東・アジア・オーストラリアのコンサートホールや劇場に招かれ、リサイタル・協奏曲ソリスト・音楽祭に多数出演し国際的に活動を行っている。 2016年には、ペヤチェヴィッチのピアノ協奏曲日本初演のライヴ盤CDが発売され、各方面から絶賛されている。2007年及び2012年、ザグレブ弦楽四重奏団日本公演でドボルザーク、シューマン、ペヤチェヴィッチのピアノ五重奏曲ソリストで出演。2016年、イスラエル・エルサレム交響楽団日本公演でチャイコフスキーのピアノ協奏曲第2番ソリストで出演。 日本の音楽学校には行かず、戦後間もない、紺碧のアドリア海と緑の山々に囲まれたクロアチアの大地で磨かれた感性は、非常にセンシティブでデリケートである。それは音楽解釈の独創性にも繋がっており、根強いファンを増やし続けている。

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