投稿者:admin|カテゴリ:お知らせ イベント情報 エリーゼ音楽祭掲示板 ブログ|投稿日:2022年10月26日
音楽愛好家の皆様、こんにちは!
エリーゼ音楽祭事務局です。
来たる11月3日から5日に開催の
本年の開催場所はコートヤード・マリオット銀座東武ホテルとなります。
以下に詳しいご案内をご用意致しましたのでご確認くださいませ。
投稿者:admin|カテゴリ:お知らせ イベント情報 エリーゼ音楽祭掲示板 ブログ|投稿日:2022年10月17日
都営地下鉄大江戸線 「勝どき駅」 A2a出口 徒歩8分
(平日7:00~10:00は、A2b出口をご利用ください。)
都営バス
「都03」(四谷駅→日比谷→数寄屋橋→銀座四丁目→晴海埠頭)
「都05-1」(東京駅丸の内南口→有楽町駅→数寄屋橋→銀座四丁目→晴海埠頭)
「都05-2」(東京駅丸の内南口→有楽町駅→数寄屋橋→銀座四丁目→東京ビッグサイト)
「東15」(東京駅八重洲口→聖路加病院前→豊洲駅→深川車庫)
「市01」(新橋駅前→勝どき駅前→豊洲市場)
で晴海トリトンスクエア前下車 徒歩4分
追伸:
お寄せいただいた、熱い想いのこもった「前奏文」を、当日お配りするプログラムにまとめました。
ただいま印刷中です。
出来上がり次第、出場の皆様に当日の詳細なご案内と合わせて郵送します。
どうぞ楽しみにお待ちいただければと存じます。
エリーゼ音楽祭HP
https://www.elise-music.com/festival
エリーゼ音楽祭 fecebook
https://www.facebook.com/elisemusicsince2010/
お問い合わせは、こちらまで ↓↓↓
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エリーゼ音楽祭 事務局
〒151-0053 東京都渋谷区代々木1-29-4
代々木JSIエステートビル5F 株式会社LACOMS
TEL: 03-5351-2205 FAX: 03-5351-2206
E-MAIL: emeelise2010@gmail.com
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投稿者:admin|カテゴリ:お知らせ ブログ|投稿日:2022年10月8日
こんにちは。エリーゼ音楽祭事務局です。
今年の全国大会でお世話になる審査員の先生方をご紹介します。
(五十音順)
秋谷 えりこ先生 阿久澤 政行先生 池田 卓夫先生 伊東 仁美先生 大井 健先生 小原 孝先生 菊地 裕介先生 角野 美智子先生 関野 直樹先生 谷 真人先生 新納 洋介先生 藤井 隆史先生・白水 芳枝先生 (ドゥオール) 保坂 千里先生 山崎 裕先生
開催日別 プロフィールのご紹介
(五十音順)
第1日 2022年11月3日(木・祝)
秋谷 えりこ先生
4歳よりピアノを始める。ボストンのバークリー音楽大学作・編曲科に入学。クィンシー・ジョーンズAward受賞。 その後ニューイングランド音楽院クラシックピアノ学科に編入。ハイドンの孫弟子であり恩師のヤコブ・マキシン(ロシア系ユダヤ人)に師事。卒業後、拠点をN.Y.へ。ジュリアード音楽院在学中には、 ジャズ系ナンシー・ウィルソン、ビニー・カリウタ、ミロスラフ・ビトウス、テリー・リン・キャリントン等、著名なミュージシャンと共演多数。帰国後は、作・編曲家として、CM:「たかの友梨ビューティークリニック」「ネスカフェ」、テレビ番組:「王様のブランチ」「デジ屋台」、国内外のレコーディング&プレーヤーとして、「Hall&Oats」「ジョン・ローン」「Chara」「SMAP」など多数経験。著作物も、楽曲集「ハイグレード・シリーズ」や、理論書など多数発刊、好評を得ている。2007年10月、プロデュース&演奏を兼ね、N.Y収録のCD『Tell Me A Bedtime Story』をUniversal Music Japanよりリリース。パット・メセニーグループ初期のリズム隊、マーク・イーガン(B)とダニー・ゴットリーブ(Dr)、ミシェル・カミロやスパイロジャイロのジョエル・ローゼンブラッド(Dr)、MJQやチャカ・カーンのレコーディングに参加のルー・ソロフ(Tp)、ハービー・ハンコックのレギュラー・ギターリスト、新人リオネル・ルエケ(Gt)と共に、スタンダードの数々を奏でた作品が評価を得る。2011年には、ルー・ソロフ絶賛のリーダーアルバム『Something』をeweよりリリース。ポップス・ジャズ・クラッシック、CM、音楽教育、とジャンルを越え自由で鋭い感性と表現力を持って活動する女性アーティスト。
池田 卓夫先生
1958年東京生まれ。早稲田大学政治経済学部を卒業して日本経済新聞社に入社。1988〜92年のフランクフルト支局長時代、「ベルリンの壁」崩壊や旧東西ドイツ統一を現地から報道した。1993年に文化部へ転じ、1995〜2011年は同部編集委員。その後、デジタル編集本部を経て2018年9月に退職。以後はフリーランスの音楽ジャーナリストを「いけたく本舗」の登録商標で続け、執筆からプロデュース、解説MC、通訳、コンクール審査などを幅広く手がける。2012年に会津若松市で初演(2018年再演)したオペラ「白虎」(加藤昌則作曲)ではエグゼクティブプロデューサーを務め、三菱UFJ信託芸術文化財団の佐川吉男賞を受賞。台東区の芸術文化支援制度アートアドバイザーも務める。
伊東 仁美先生
桐朋学園大学音楽学部ピアノ科卒業。全日本学生コンクール高校生の 部入賞。NHK洋楽オーディション合格、名古屋音楽ペンクラブ賞受賞 。1992年93年にギロックに師事、リリースしたCDが、全米のラジオ局で放送される。 全国各地での演奏活動やNHK・FM放送、テレビなどにも出演、また、 公開講座、コンクール審査、執筆活動などの他、2013年、2014年にはプラハ・イエジェク音楽院にてミュージックキャンプ・プラハのピアノ講師を務める。 フィビヒ、ヤナーチェク、ドヴォルジャークなどチェコの作曲家の楽 譜とCDを全音楽譜出版社などから出版。連弾作品集を含むギロックの楽 譜をヤマハミュージック・メディアから出版。ギロックのCDはフォンテ ック、ビクター・エンタテインメントからもリリースする。 2017年にはハンナ社からBASIC HANONを出版。ギロック協会主宰。
谷 真人先生
作曲、ピアノ、音楽プロデュース、アート・ディレクションなどをマルチに行う「音楽クリエイター」。東京外国語大学卒。外資系広告会社営業など12年のビジネスマン生活を経て音楽の世界に。初歩の手ほどきを受けたピアノを在社中に独学で再開。数々のコンクールに入賞後、30代半ばにして心身を害して退職、’00年パリ国際アマチュア・ピアノ・コンクールで優勝、プロの道にスカウトされ’01年ピアニスト・デビュー。現在は様々なジャンルの楽曲の作曲活動をメインにCM音楽、楽曲提供、舞台音楽などを手がける。また国内外のアーティストをオンラインで起用しプロデュースする「Classic meets pops/jazz」のプロジェクトを手がけており、楽曲が海外でチャートインしたり、海外音楽サイトで紹介されたりと高い評価を得ている。また音楽とビジュアルとを総合的にプロデュースする能力を活かし動画制作、グラフィックデザイン、ウェブサイト制作、クリエイティブ戦略立案、TVCM企画立案など、クリエイターとしても活動中。●舞台音楽: ・宮本亞門演出ミュージカル「イノサン」(出演:中島美嘉 他) ・音楽朗読劇「世界から猫が消えたなら」 ●楽曲提供:日野美歌、林部智史 他 ●CM音楽:ハウス食品、ACジャパン、セキスイハイム 他 ●「Bolero XO」(ボレロのジャズアレンジ):アルゼンチン&ドイツAppleジャズ部門でチャートイン ●「Ode To Joy」(第九のポップスアレンジ):米ノースカロライナ州立大学にて楽曲制作を紹介するオンライン・プレゼンテーション ●オフィシャル・サイト:www.masatotani.com
新納 洋介先生
東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校を経て、東京藝術大学音楽学部を卒業。その後、パリ地方国立音楽院上級コースを審査員満場一致の一等賞で修了し、フランス国家演奏家資格を得る。引き続き、同音楽院ソリストコースに進み2002年に修了。 第49回マリア・カナルス国際コンクール第2位、ヨーロッパ音楽コンクール第1位、パリ・マドレーヌ・ドゥ・ヴァルマルトゥピアノコンクール第1位、フランス国際音楽コンクール室内楽部門第1位、カミーラ・トーニ国際コンクール「シューマン賞」など様々な国際コンクールで上位入賞。その後、モナコ、エビアン、ノアンなどヨーロッパ各地の国際音楽祭にも出演し、日本、ヨーロッパで演奏活動を展開している。2004年1月、05年8月、06年12月、08年7月、11年3月、16年6月、21年7月に東京文化会館小ホールにて開催したリサイタルは、いずれも好評を博す。ロシア国立マリインスキー劇場沿海舞台交響楽団、関西フィルハーモニー管弦楽団、セントラル愛知交響楽団など内外のオーケストラと共演。2011年1月、CDデビューアルバム「ブラームス/新納洋介」を(株)ハーモニーより、また、2016年7月、セカンドアルバム「ラインの歌」(『レコード芸術』準特選盤・『音楽現代』推薦盤)、2020年6月、サードアルバム「献呈」(『レコード芸術』特選盤・『音楽現代』推薦盤)をARM RECORDSよりリリース。これまでに、青木礼子、高良芳枝、迫 昭嘉、外山 準、園田高弘、ピエール・レアック、ジェルメーヌ・ムニエ、パウル・バドゥラ=スコダの各氏に師事。現在、国立音楽大学、東京藝術大学、小諸高校音楽科、及び相模原弥栄高校音楽科講師。
第2日 2022年11月4日(金)
大井 健先生
幼少期に渡独、渡英。メンデルスゾーンの子孫から直接ピアノを学び、Worthing Music Festival、Reigate & Redhill Music Festival等数々のコンクールで優勝及び入賞。帰国後、国立音楽大学附属音楽高等学校を経て国立音楽大学を卒業。2015年キングレコードからメジャーデビュー。セカンドアルバム『PianoLove II』でビルボードランキング1位を記録。2017年ソニー『Xperia』のTVCMに出演。好評を博す。2020年著作『Piano man/集英社』を発表。2021年最新アルバム『reBUILD』をリリース。ソロの他、オペラユニットや「鍵盤男子(2020勇退)」などジャンルを超えた活動を展開。(株)イープラスパートナーアーティスト。オンラインサロン『PIANO LABO』、オンライン・リアル複合型レッスン教室『PianoRoom』主宰。『OnConcept』代表。
小原 孝先生
神奈川県川崎市生まれ。ピアニスト・作詞・作曲・編曲家
1990年のCDデビュー以来、全国各地でコンサートを開催その数は1500回を超える。数多
くのテレビ・ラジオ番組に出演
クロイツァ―記念賞・中田喜直賞・川崎市市民文化賞受賞
ABU賞を受賞したNHK-FM「弾き語りフォーユー」パーソナリティーを担当、1999年から
現在も続く長寿番組となっている。。
2020年 CDデビュー30周年を迎え、YouTube「小原孝pianoチャンネル」開設。
2022年通算51枚目のアルバム「小原孝のピアノ・カフェテラス~やすらぎの時間をご一緒に~」発売。
現在、尚美学園大学客員教授・国立音楽大学非常勤講師
HP「小原孝のピアノサロン」http://www2.odn.ne.jp/~cau57200
HP「弾き語りフォーユー」 http://www4.nhk.or.jp/hikigatari/
YouTube「小原孝pianoチャンネル」https://www.youtube.com/channel/UCaH1NEU933-WsdXIsuD0f_Q ”
角野 美智子先生
桐朋学園大学ピアノ科卒業後、ボストンのニューイングランド音楽大学大学院に留学。2000年よ りピティナピアノ指導者賞を連続受賞。特別指導者賞も8回受賞。今までに延べ119名がピティナ全国決勝大会に出場。その他、千葉音楽コンクール最優秀賞6名、ショパン国際ピアノコンクール・イン・アジア金賞など、毎年多数の入賞者を輩出している。一般社団法人全日本ピアノ指導者 協会(ピティナ)正会員・ピティナコンクール審査 員・ステップアドバイザー。角野美智子ピアノ教室主催。chibaきらめきステーション代表。著書「好き」が「才能」を飛躍させる子どもの育て方」ヤマハミュージック出版 。
関野 直樹先生
日本大学豊山高等学校卒業後、日本大学芸術学部音楽学科を首席で卒業・同大学院修了、博士(芸術)の学位を得る。博士論文「超絶技巧練習曲集」から見たフランツ・リストの音楽と技巧他、論文多数。 2001年よりハンガリー政府給費留学生としてハンガリー国立リスト音楽院にて研修。 その後もブダペストに活動の拠点を置き、日本と世界各地で演奏活動を行っている。 2001年飯塚新人音楽コンクールでグランプリ受賞。2003年ドイツのワイマールにおける第4回国際フランツ・リストピアノコンクールにてディプロマを取得。2013年10月米国ワシントンで開催されたLiszt=Garison International Festival and Competition のアーティスト部門において第2位に入賞。 2001年のソロデビュー以降オペラシティ、東京文化会館、紀尾井ホール、サントリーホール大ホールなどでリサイタルを成功させ、アメリカ、ヨーロッパを初めとする海外での演奏会では全員総立ちの大喝采を受けた。新日本フィルやN響メンバーによる室内合奏団とのコンチェルトを共演、華道家 假屋崎省吾氏とのコラボなど日本でも演奏活動を展開。ブダペストの講習会やフロリダ国際大学、タイのマヒドン大学での招聘を始め、世界各地の大学などからもリサイタルやマスタークラスに招かれている。 現在、法政大学非常勤講師。
保坂 千里先生
東京音楽大学ピアノ科卒業。同大学研究科ピアノ専攻修了。東京家政大学、同短期大学、宇都宮短期大学音楽科、埼玉県立大宮広陵高校音楽科各元講師。PTNA監事、執行役員各歴任。 J.S バッハ 3声インベンションを世界初の3段譜で東音より出版。PTNAステップを発案発足させて、ピティナピアノステップ曲集全15巻を2000年に全音出版社より出版。ピアニストやピアノレスナーによるオーケストラ、 キーボードオーケストラを設立。北海道、埼玉、神奈川、滋賀、大阪、広島、福岡、宮崎各地で活動。
第3日 2022年11月5日(土)
阿久澤 政行先生
宇都宮短期大学音楽科ピアノ演奏専攻コース卒業後、武蔵野音楽大学音楽学部器楽学科卒業、及び同大学院修了。クロイツァー賞受賞。 平成23年度文化庁海外研修制度研修員としてハンガリー国立リスト音楽院修了。宇都宮市民賞受賞。近年は指揮者としての演奏活動も本格的に始まり、国内外での音楽活動の幅をさらに広げている。 現在、宇都宮短期大学音楽科専任講師、同附属高等学校音楽科講師、ミュージックアカデミー東京講師。 ミヤラジFM(77.3)「阿久澤政行の美味しいクラシック」メインパーソナリティー、とちぎ未来大使(とちぎ一欧州・音楽交流大使)。
菊地 裕介先生
東京生まれ。桐朋女子高校音楽科在学中に日本音楽コンクールで第2位入賞。高校卒業と同時に渡欧し、パリ国立高等音楽院、ハノーファー音楽大学でピアノ演奏研究に加え、作曲法や歌曲伴奏など、多専攻にわたり研鑽を積む。 皆川紀子、加藤伸佳、ジャック・ルヴィエ、アリエ・ヴァルディの各氏に師事。マリア・カナルス第1位、ジュネーブ第3位等、数多くの国際コンクールに上位入賞後07年帰国。 バロックから現代まで広いレパートリーで活発な演奏活動を行い、ベートーヴェンピアノソナタ全集(オクタヴィア・レコード)などCD録音多数。東京藝術大学をはじめ5つの音楽大学の講師を歴任し、現在は東京音楽大学専任講師、株式会社演代表、CJM神宮の杜音楽院(渋谷区)院長。
ドゥオール 藤井 隆史先生・白水 芳枝先生
〜ドゥオール〜 2人が解き放つ 光のハーモニー これまでの850近い演奏活動と並行し、雑誌AERA、NHK Eテレ「天才てれびくんYOU」出演、音友web「ONTOMO」連載、彩の国さいたま芸劇、フェニーチェ堺でのワークショップ、YouTube「おうちドゥオール」などコロナ禍もピアノデュオをより身近なものへと前進させるドゥオール。 藤井隆史:東京藝術大学大学院修了。文化庁、DAAD奨学生としてドイツ・マンハイム音楽大学大学院に学び、国家演奏家課程及びピアノデュオ科最優秀修了。 現在、武蔵野音楽大学講師及び洗足学園音楽大学大学院招聘講師。 白水芳枝:東京藝術大学卒業。野村文化財団、DAAD奨学生としてドイツ・マンハイム音楽大学大学院に学び、国家演奏家課程(ソロ)及びピアノデュオ科最優秀修了。 現在、国立音楽大学講師及び洗足学園音楽大学大学院招聘講師。 ’04年デュオ結成後、国際的な賞を数多く受賞。以後の活動は聴衆や音楽誌から高い評価を受けている(リリースした多くのCDがレコード芸術誌特選盤選出、’18レコードアカデミー賞ノミネート)。近年ドイツツアー、シンガポールでのマスタークラス&リサイタル、アメリカ・マイアミPiano Slam13アーティストとしてプロジェクト参加など海外での活動も展開中。 ’21年には8枚目CD「Duo Energy」をリリースし、東京、名古屋、大阪、岡山での記念リサイタルを大好評のうちに終えた。
山崎 裕先生
東京音楽大学ピアノ演奏家コース卒業。 2003年に濱本愛氏と夫婦ピアノデュオ「Piano Duo Yu & Ai」を結成。 同年、国際ピアノデュオコンクールでグランプリ受賞、04年ピティナ・デュオ特級、06年日本アンサンブルコンクールなど国内の主要なデュオコンクールで全て優勝。 05年 東京にてデビュー・リサイタル。 現在は後進の指導を中心に、ソロ&デュオで演奏会出演、ピアノ・デュオのセミナー講師、音楽雑誌への寄稿、公立学校でのクラスコンサート出演、コンクール審査、CD録音など、精力的に活動している。 一般社団法人全日本ピアノ指導者協会正会員。
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